2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

関連リンク

 


検索


  • Google


    WWW を検索
    とめどなく雑記 を検索

写真ピックアップ2012/04-05

  • 夜の桜
    2009年初頭までは定期的に写真を掲載していたのですが、その後サボってしまいました。写真自体は折を見て撮影していたので、現在からお気に入りなどをピックアップして掲載していきます。ファイル名は特に撮影時期ではありませんので念のため。

2009年1・2・3月撮影分

  • L1000050
    2009年になっても相変わらずぶらぶら撮った写真に終始すると思いますが、ご勘弁のほどを(^^;)。

2008年10・11・12月撮影分

  • 皆が見ないコミケの顔・その5
    D-LUX4も加わっての、バラエティに富んだ写真アルバムに…なるはず?ただ、MPはフィルムなので、掲載する予定はありません。

2008年7・8・9月撮影分

  • 祭り
    一番忙しい四半期につき、写真は少なめになるかと思います。とはいえ、新レンズを使ったりして多少浮かれてはいるかな?(^^;)

2008年4・5・6月撮影分

  • 単線のある風景
    4、5、6月分です。特に説明も無いのですが…(^^;)。まぁのんびりスナップをアップしていく…予定かと。

2008年1・2・3月撮影分

  • 円覚寺・その4
    相変わらずぶらぶら撮っています。面倒なんで、これからは3か月分、まとめようかな。

2007年10・11・12月撮影分

  • 来年に向かって歩く
    相変わらずぶらぶら撮ったものです。あまりにもとりとめなく撮ったので、3ヶ月分まとめさせていただきます(^^;)。

2007年9月撮影分

  • 機上から見る雲
    9月撮影分です。主に久米島旅行で撮った写真になっています。

2007年4・5・6・7・8月撮影分

  • 夏の海
    相変わらずぶらぶら撮った写真です。ちなみにコミケの写真は入っていません。

2007年1・2・3月撮影分

  • 桜の風景・その11
    まだまだのんびり写真です(^^;)。なんか、撮っているのも楽しいですが、現像も楽しいですね。

2006年12月撮影分

  • 築地の町並み
    相変わらずR-D1メインでぶらぶら撮影したものを掲載していきます。紅葉も都心の方まで降りてきていますので、当初はそれを中心に…といったところになるかな?

2006年11月撮影分

  • P1020232
    距離計の狂いから一時期修理に出していたR-D1が帰ってきたので、ちらほらと撮影したものをアップします。
    でもなーんかぎこちないというか…写真に対する自分なりの立脚点がしっかりしてないというか…(^^;)。
    個人的にはしっかり楽しんでいるのでいいとは思うんですけれどね(^^;)。

2006年9月 石垣島周辺旅行

  • 車に積まれたエンジン
    9月下旬に石垣島及び周辺離島を旅してきたときの写真です。
    カメラはR-D1を修理に出していたので、LC1とF10です。Exifん時に機種が書いてないのはLC1と見てください(RAWを現像・エディットして保存すると、さすがにExifデータが残らないみたい)。明るいときにはLC1にはND8のフィルターを装着しています。

2006年6月撮影分

  • 富士山を臨む
    6月撮影分です。ちょこまかと撮っているのをあげていきます。
    色々なレンズも出てきますが、だいたい使うレンズが決まりつつあるような…。

2006年5月撮影分

  • 深川の風景
     ちょっと細かな撮影が入り組んでいる月なので、まとめてのアルバムにします。
     まず最初はくらやみ祭り。のんびり行ったせいか、人垣を越えられず、てんで山車とかの写真はありませんので、期待しないように(^^;)。
     次に有楽町あたりをぶらぶら歩きながら撮った写真、お台場や川越などと、色々取り混ぜてあります。

2006年4月 浅草・皇居前広場・銀座等

  • 紅い店先
    まだR-D1に慣れていないので、運動がてら、色々テスト撮影。その途上、Jupiter-12 35mmF2.8やアベノン28mmF3.5を買ってしまったり(^^;)。その他にはスナップショットスコパー25mmF4とカラーヘリアー75mmF2.5で撮影。

2006年4月 沖縄旅行

  • 赤壁
    買いたてのR-D1を片手に沖縄をうろついた時の写真です。 レンズは基本的にフォクトレンダーのUltron35mmF1.7。広角に写っているのはUltraWide-Hrliar12mmF5.6。飛行機の撮影など、一部望遠はNokton50mmF1.5。

2006年4月 三浦半島一周

  • トンネル入口
     三浦半島一周の旅ですが、お伴にR-D1も持っていきました。  この手の負担の大きい旅ではF10といった軽いデジカメの方が適しているんですが、買ったばかりだし(^^;)、カメラとして楽しむならこちらの方がいいですしねぇ…。  そんなわけでウェストポーチで出動です。カメラ用ポーチというのがあるんですな。一眼レフも入るタイプなので、スリムなR-D1だとレンズを数個入れてもまだ余裕があったりします。  ただ、便利ではあるんですが、ちょっとデカいんですよね。カメラが入る以上、仕方ないのですが。今回はまだ涼しかったから良いですが、今後は考えないといけないかもしれません。ムレるかも。  …で、レンズはウルトラワイド・ヘリアー12mmF5.6、Jupiter-12(35mm)といったところ。実はアベノン28mmも持っていましたが、今回は使いませんでした。 ※工事現場の写真、その3とその4が入れ替わっちゃってますが、そこらへんはうまく数字順に読んでください(^^;)。

2020/11/13

鬼滅の刃に思うこと


相変わらず「鬼滅の刃」ブームが続いています。ブームに乗って商売しようってのがあったり、乗らないと時代に遅れてしまう…という切迫感に襲われたり。そんなん集まってエントロピーの増大みたいな意地悪な見方もしてしまいます。

ですが、あるひ公園で子供たちが「全集中!」とかボール遊びで遊んでいるのを見ると、やっぱり子供たちに普通に浸透している、しっかりしたブームなんだなぁ…と実感するところでもあります。

…と同時に、ブームになるには真似しやすいコピーがあることが大事なのだろうか…ともおもるところです。古くは「ライダーキック!」から、芸人のギャグまで。やっぱり使えるシーンがあると、自然とつぶやいて、それが広まっていくのでしょうか。

鬼滅の刃は子供のシーンだけでなく大人のシーンでも「全集中!」とか使えるわけですから。(多用するとウザいという話も(^^;;。

加えて、大人向けアニメとして作成(深夜放送ですから)され、放映後もコロナ禍で動画サイトで見られ続けられたことが牽引したのかもしれませんね。繰り返し視聴に耐えうる作画・演出クオリティが高かったのも要因かもしれません。

いろんな要素が組み合わさって今のブームがあるのかな…と。残念ながらコロナ禍も一つのファクターかもしれません。

2020/10/27

鬼滅の刃に思う

とりあえず、このBlog記事を書いている時点で「鬼滅の刃」は無限列車の映画公開から100億円突破の最速記録更新し、絶好調といえる。

…が、来年の今頃はどうか?

間違いなく今年いっぱい、なんなら今年度いっぱいはブイブイいわしてるだろうし、あとアニメの二期次第もあるだろうから、ひょっとしたら1年どころかもっとブームが続くかもしれない。

ただ、今のタイアップの多さを考えると、タイアップできる内にしてしまえ感がひしひしと伝わる。スキャンダルといったマイナス要素が出ない内に稼げるだけ稼ごう的な…。

まぁアニメのスキャンダルってばそうそう起きにくいので、無ければ続く…とは思えども、本編が完結しており、続編も無いことを考えると、そうそう長く続くか?という気もする。

キャラクタービジネスと見ると、某キャラクターに携わる友人曰く「10年越せば定着してるといえる」という言葉を思い出す。

まぁいつから勘定するかにもよるのかと思うが、「鬼滅の刃」はまだ新参だし、末永く考えるとまだ先は長そう。

いくら社会現象引き起こしても、一過性というのは過去にもいくつもあるしね。古い
けどダッコちゃんとかたまごっちあたりか。


ただ、気になるのはTVシリーズ放映後、しばらく経ってブームの波が高くなり、映画でターボをかける…って過去のパターンでもあった気がする。

「ガンダム」あたりではないかと。

あれもTVシリーズが終わってしばらくしてからプラモから火が付いたし、映画版も後から公開されたけれど、そこでも社会現象になっていたし。

違うのは原作のアニメ化が未消化ということ。あと当時は無かった「スピンオフ」という手法があること。
(ガンプラではMSVとか似たような現象はあったが)

それらを活かして、どこまで続くか見ものではある。果たして10年続くコンテンツとなるか。

比較的短期で連載終わったものの、伝説と化している作品はいくつかあるからね。「スラム・ダンク」あたりもそうか。ただ、キャラクタービジネス化はしてないか?
(最近桜木の出るアプリが出てたけれど)


あるいはお株を奪う作品が出てきたりとか。

漫画・アニメ市場拡大を考えるなら、それがあるのがいいのかもしれないけれど、そうそうブームは起きないだろうねぇ。色々条件が絡み合わないと。

今回もコロナ渦も多少は影響しているだろうし、かといってコロナ渦なら他の作品にも芽がある…ってわけではないしね。

まぁ、どうなることやら…。

2016/11/21

野暮な詮索

今期ハマっているアニメに「ユーリonICE」がある(正式な書き方ではない気が…)。

深夜アニメなものだから放映開始前に未チェックで、1話を録画し損ねたのだけれど、ネットの評判で録画し始めたという…(^^;)1話だけどこかで無料視聴できたような気が…。

深夜アニメながらテレ朝ということで、しかも放映権を持っている(…のかな?)フィギアスケートがテーマと言うこともあり、お金がかかっているのか、脚本…というより原作者である漫画家によるオリジナルネーム作りとかから数年レベルの期間の下準備をかけただけあって、出来がハンパない。

すぐわかるのは作画だけれど、脚本・演出も良くできていると思う。

ポイントとしては男子フィギアで主要な登場キャラが男性だけ…ということもあるのか、BLっぽいというか…(^^;)なんというか…。

ただ、そういうった要素は基本アクセントで、ストーリーの本筋はキャラクターの成長物語(主人公だけではない)なんだと思う。そこもきちんと面白いので、個人的にはそこを楽しんでいる。

あと○女子のネット上の反応(^^;)。

続きを読む "野暮な詮索" »

2015/06/03

とりとめのないマナの話

こないだ、Kindleの電子書籍を購入するとAmazonポイントをたくさん付与してくれるキャンペーンが開催されていた。

これを機会に何か買おうかな…と思って気が付いたら、なぜか血界戦線を全巻(1〜9巻)買っていた。なんでやねん(^^;)。

面白いけれど。

アニメも面白いけれど、なんか原作の方が面白い気が…(アニメはアニメなりの面白さがあるのだが)。

この物語の中に、吸血鬼の弱点…というより封印する鍵として真名、名前が必要…みたいな設定がある。他の話でいうなら、デスノートみたいな…といえばわかりやすいかな?(^^;)ぉぃ


んで、話変わって最近テレビで「日本刀女子」とか特集組まれているんだって?なんで「とうらぶ女子」じゃないのよ?商標がらみか?「とうらぶ」という言葉自体がピンとこないか…とかいう話もある。

まぁなににせよ、マスコミにしても世間一般にしても、新しいムーブメントに名前を付けるというか、ジャンル分けするのが好きよね。ジャンル分けする必要も無いのに…と思うのだが、どうもなにか呼び名を付けないと気が済まないのかしら?


…と、翻って吸血鬼の真名なのだけれど、呼ばれることによって実体化というか、囚われるのを嫌うというか。

新ムーブメントに呼び名を付けて世間一般が少し落ち着くのに似てんね。

これに限らず、なんか結構「ああ、○○ってことか」とか言って納得しちゃうオーディエンスの例もイメージあるし…。

なんか心理的に妙にリンクしているのかなぁ…とか勘ぐっちゃう今日この頃。(ちょっと曖昧に済ます)

2015/02/01

手軽になった電子書籍化?

売り上げは作者に100%還元、Kindleなど大手ストアへの配信も無料代行——電子書
籍化支援「メディバン パブリッシング」

んー…、たぶん大手ストアの取り分は有効なので、MediBangだけの手数料が無料…ってことなんだろうな。

MediBangがなんで今、無料なのか…はこの辺か…。

「漫画制作に革命を」 完全無料の漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」の狙い

配信代行のあたりはどうだろう。ノウハウがたまればそれほど手間ではないのかな?(データの作成自体は作者にやらせるとかで)

それで配信手続無料はそれほど響かないのかもしれない。

しかし、その作品を扱うのには規約が適用され、印刷物・グッズの作成、その他の活動にMediBang側に権利が発生して配分が必要とかいう話が出てくるのかもしれない。

ちょっと申込の時に規約を十分チェックする必要があるかも。ひどいと著作権…というか、関連する権利を全部持っていかれるとか…。まぁ、最近はそこまでひどくはないとは思うが、自由が多少制限されてもおかしくはないかも。

申込時によく注意しないと…。

続きを読む "手軽になった電子書籍化?" »

2015/01/27

背景の描き方

<孤独のグルメ>年内に18年ぶりの第2巻出版

以前、漫画空間で隣に座った人が、そこそこ背景のある原稿を下書きから3枚、清書まで進めていた。おいらは同じ時間で背景のあるコマ、3コマをそこそこ描く程度しかできなかった…ってことを書いたことがある。

どーにも自分の遅筆に劣等感を感じていて作業に引け目を感じていたんだけれど、リンクの記事中に谷口ゴロー氏でもあのクオリティは1コマ1日という話が出ている。

謙遜な話で実際はもう少し早いとは思うし、そもそもおいらのクオリティと段違いだけれど、なんとなく「背景の描画スピードって、そういうもんだよな」とちょっと元気になった(^^;)。

2014/03/22

漫画の作り方

「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」 (1/4)

そういえばインストールしてないな…。しなきゃなー。あまり読む暇ないけれど(^^;)。

前にも書いた気がするけれど、漫画って結構単行本とかそれ以降で資金回収や儲けを出す構造になっているので、雑誌は無料かオンラインでもいいような気がしてた。

ただそうすると、記事中にもあるとおり「それまでの体力」が必要なわけで、そこらへん樹林編集長は計算してたんだなぁ…と。

ただ、他にもWebサイトでの漫画コンテンツの利用の仕方として、サイトへ誘導するための誘因要素とかあるわけで。

前に樹林編集長が取材されたWBSでもう一例として取り上げられた、ゲームだか何だかへのサイトのPRとしての漫画読み放題サイト(描きおろし含む)もそうだったなぁ…。

こちらはそれこそ

>作家と会議室でミーティングし、お金を支払えば漫画ができると誤解している人も多いが

に該当し、そのまま行っている感じだし。

取材時もサイトの責任者は「サイトへの誘導手段として有効なら、原稿料も支払っていく」と言っていたけれど、ただ、たぶん単行本化とか、漫画コンテンツ自体の収益というのは考慮していないな、よほどの人気がそちらの漫画コンテンツにつかない限り

つまり作品公開以降の収益(単行本化とか)は作者側の担当…ってことになるのかな?

そうすると作者に漫画作成の技量だけでなく、マネジメント能力も必要になってくるわけで、今までの漫画会場の技量が問われる…んじゃない?


それも代替し、かつ育成もしてくれる編集部・担当とかいると、かなり楽というか、作品作成に集中したり

>力のある漫画を掲載するには、編集者や出版社との関係が大事だ。

「力のある漫画」へ導いてくれるわけで。

まぁでも「会社」と一緒で、たまに役立たずの編集者とかもいたりすると「漫画家と出版社のトラブル」的な話とか、昔の秋田書店的な話とか出てくるんでしょうな…。


ともあれ、同人誌…というより、個人誌を一人で作っていると、編集者とかついてくれるとまた違ってくるのかな…とか思うわけですよ。

まぁ逆に、担当が付いても素直に従うかどうか、一人時代が長いのでよくわからんけれど(^^;)。

そこら辺の人間関係は「吼えろペン」あたりが結構言及しているような…(誇張をそぎ取って読み取らないといけないけれど)。

2014/02/16

デカい棚に並ぶ漫画と、こじんまりとした棚に並ぶ漫画

イブニングで打ち切りの漫画「BLOOD ALONE」、同人&電子書籍で続きを独自展開へ!

面白いと言っては失礼だけれど、かなり数奇な運命をたどっている作品ですね。


そういえばWBSでも最近、無料電子書籍漫画の特集を組んでいた覚えが。

編集者が居る形での電子出版と、たぶん編集者がいるとは思うけれど、従来のチェックとか行わない、作者の意思が通りやすい電子出版と2通り紹介していたような。

個人的には後者で現在活動しているわけだけれど、前者での活動もあこがれる。

「編集者」の存在は良しにしろ悪しきにしろ、戦後ずっとついてきていた。

良い形では、例えば「進撃の巨人」を発掘した編集者は間違いなく先見の明があったわけだし、WBSで紹介された、既存の雑誌の形態に縛られず、しかし単行本で利益を出すビジネスモデルを構築したキバヤシさんとかの存在は肯定的に捉えても良いのでは?

ただ、悪い例だと間違ったマーケティング等で作者の意図を完全に無視した指示を出しつつ、責任を作者に押し付けるか、かけた梯子を外すとか。

そこまで行かなくても足を引っ張るとか、作者との協力体制に至っていないとか噂は色々聞きます。

読者側からすれば、結果的に面白い作品が出来上がれば、作者・編集者の関係なんてどうでもいいのですけれど、作り手としては気にはなってしまいますね(吾妻ひでをさんの漫画を見ていると、秋田書店が怖い怖い(^^;))。


そんなわけで一人で活動していると、「良い方」の編集者が居たらいいなぁ…と思う時も多々あるわけで(^^;)。

いずれにしろ、作品の発表の場が編集者を通さなければ得られなかった時代と違う、色々な発表の手段+利益に結び付ける手段があるというのはいい時代だと思います。

かといって、「編集者」が不要かどうかというとそうでもないとも。

例えるなら、飲食店や販売にチェーン店というかブランドがありつつ、個人経営もある飲食市場に近くなってきたのでは?今までは画一的な価値観に到達した作品しか見れなかったけれど、癖のある、あるいはニッチなテーマの作品も流通できるようになってきたというか。むしろ今の方が健全か?

そういった多様性を得たと考えれば聞こえはいいけれど、作者側も編集者的スキルが必要になる場も多くなるわけで、何気に色々苦労も増えているので大変でしょうねぇ(他人事ぉぃ)。


ちなみに「BLOOD ALONE」はすみません、読んだことないです(^^;)ぉぃ。

2013/11/24

増税の彼方に

「機動戦士ガンダムUC」最終の第7巻は'14年6月6日発売。イベント上映/BD先行販売は5月17日から

むおっ!?

生きねばならぬ、6月まで生きねばならぬぞぉぉぉぉぉっ!

まぁそういう話もあるけれど、記事を見ると、いよいよもって消費税の書き方に増税の実感が…。希望と現実を一緒に突きつけられる記事であった(^^;ぉぃ。

2013/08/26

見せるか見せないか

「はだしのゲン」は個人的は閲覧制限反対派です。

そういえばそれの記憶としては、全身やけどで、口で筆を加えて絵を描く男かなぁ、印象深いのは。おいらも絵を描いていると、何かしら考えるところもある。原爆も恐ろしいけれど、人間もなぁ…的な。

ただ、そういった恐ろしさよりも、個人的にはむしろ戦後の食糧難ってそんなに大変だったんだー…といったところが印象的でしたけれど。「戦争で、食べたいものが食べられないのはつらいなー」…といった感想を覚えた気が。

あと、ゴボウ食わせてやったのになんで処刑されなあかんねん…とか。

…俺的には食い物の視点でしか見てないのか?(^^;


ただ、今回の騒動に関連する記事を読むと、反日的な漫画という話もあるのだけれど、どうもそれが覚えが無いんだよなぁ…。

色々記事を読むと、掲載誌が変わるとメッセージが変わってくる、反日色が強くなるという話がある。…後半?

そういえば「はだしのゲン」って全体としては、どういう話だったか…。ケロイドの少女が出てくるあたりからどういった話だったか覚えていないなぁ。その先に色々あったのかな?…となると、おいらは特に何も語れないか?全巻読んでないような気がしてきたので。


まぁともあれ、子供向けの話をするならば、個人的にはそれが左的な表現だから云々というのであれば、その正反対のものを提供して、そういう考え方もあるとか提示すべき何じゃないかな。

まぁ教育委員会だかなんだかが阻害しそうだけれど、子どもに「無知であれ」という教育よりは、そういったところで戦って、子供に両方見せて判断させる…というか、そういう世界の幅があるのを見せるべきなんじゃないかなぁ。免疫というか…。


#…とか言いつつ、まだ未成熟な時に刺激的な表現を見せられるのもどうかという気持ちはあるんだよなぁ…。なんだかんだでそれなりな影響があると思うし。

俺自身、小学生の時に見たアレかなぁ…、ちみもりをかなぁ…(^^;)滝汗。あれがなければ…(超謎)。

より以前の記事一覧