三浦半島一周して、日頃の運動不足を吹き飛ばしたいな…と思ったものの、草加止まりで90kmにとどまった土曜。
翌日の日曜はだったら、今度こそ行ってみるか!…と思ったものの、翌日になってみると結構体にガタが…。ここは勇気ある撤退をしなければならない…と思いつつ、しかしここのところのブランクあけに90km程度の走行ではなんか物足りない。
…ということで、最近ご無沙汰している鵠沼海岸方面に出かけることにした。246沿いからはDFR.さんのご同道をお願いして。
さて、早速朝9時に出発!…と思っていたら、見事に寝坊し(^^;)実は土曜も、10時発となってしまった。うーん、スマぬ>DFR.さん
しかしペース的には町田に向かうペースとかいつも通り。なかなかに順調な走りっぷり。サイクルコンピュータを見る限り、アベレージ的には前日か、0.5km/hほど上回ったり。ちこっと筋肉痛があるのにこれは快調ということだろうか?
そんなわけで246あたりでお待たせしてしまったDFR.さんと合流。「いやぁ、私は今日はゆっくりですよ」というお言葉だったので、「では先頭を」とお願いしてしまったのが運の尽き。
速い、めっちゃ速い!実測アベレージ(?)的には25~6km/h、信号も障害物も無いようなストレートコースとなると、平気で30km/hを維持するような快調さ。
どうも昨今ジェットストリームのベストポジションがようやっとセッティングされ、ばっちしマッチしたライディングスタイルで前日あまり走れなかったエネルギーが爆発したらしい。
一方こちらは前日の90km開け。筋肉痛も若干残っている身でそのペースはつらい。
しかしこちらも男の子。意地でも「ペース落としましょうよ」とは言えぬ!…まぁ、ブランク開けだったので、逆に前日よりもハイペースで引っ張ってくれるこのモチベーションに「これこそ人と走る醍醐味だよなぁ」とマジに感心というか、ありがたがったんだけれど、しばらくしてその気も失せました(^^;)。もう残っているのは意地です。意地でもDFR.さんにくらいついいきました。
ま、さすがに246から1号線までずっと…ということはありません。途中、「りんご直売」ののぼりを見つけ、寄り道。これもまた走行そのものが目的でない醍醐味です。
りんご直売…と書いてあったので、袋に詰められて量り売り、その中の1個でももらえれば…と思って寄ってみたのですが、その様子は無し。どうも「木からもいで、量り売り」…ってことらしく、リンゴ狩りの様相を呈しておりました。
そのおかげが、寄るお客さんの活況なこと…っていうか、みんな気さく(^^;)。お互い親父ギャグかましながら(?)和やかな場になっておりました。
こちらは一個かじれれば…と思って寄りましたが、「好きなの1個もいで、それを量って売るよ」ってことで、セレクトからこちらまかせです。…どれを選べと(^^;)。DFR.さんと結構迷いながら選びましたが、なんとなく、そういえば最近食べてないなぁ…と思った青リンゴの「はるか」(漢字わからず)を選んでみました。
これが歯ごたえがあるというか、適度な酸味が疲れに効くというか、もうばしばしかじりまくり。果樹園のご主人もびっくりな食べっぷりでいただきました。
そういえばこの先にフルーツ園の梨もあったよね…と、1kmも走らずにそこに到着してみれば、もう梨は売り切れとのこと。ぶどうも一品種しか残っておらず、もうシーズンも終わりなのだな…と改めて思い知らされました。
こうなると、記念に…という思いはDFR.さんも一緒、ということで、ぶどうを最後にいただくことにしました。
…500gの。
…え?1人、250g?ステーキだって200gつったら、結構あるぞ!?…っていうか、普通の量だけれど、これから食事…って時に…。
しかし、なんだかんだで二人で完食。なにげに「口の中で皮をむく」特技を身につけたり(^^;)謎。
そんなこんなのエピソードも絡めながら、しかしリンゴのクエン酸、ブドウの糖分、両方の水分でなにげにリフレッシュして走れました。
ただ、アベレージが結局サイクルコンピュータ調べで21km/hくらい…と、町田からの区間を計っていたら、どんなんなっとったねん!?ってなペースでびっくり。こりゃもうDFR.さんと走るべきではないか?…と一瞬思いましたが、これまた途中見つけたお店、手作り和菓子の「片瀬のみどりや」という…しかし店構えはまったくの洋風…という不思議なお店に寄ったわけですが、そこで買ったお菓子を2回もよろけて(段差に足を取られて)握りつぶす(?)という失態をかましたあたり、ご本人も結構消耗していたのかも(^^;)。
そんなわけで「DFR.さんもお疲れなんですから、ペース落としましょうよ」と自分の弱みをさらさずにペースダウンを図ることに成功しました(^^;)ぉぃ。
さて、書き忘れていましたが、今回の目的地は埜庵とともに、いつぞや見つけ、ただ、なぜかそこにたどり着くときには食事し終わった後なので、そこで食事したことのない、「のんびりお食事とお茶が楽しめるくつろぎの空間 Art&DiningSpace たぶの木」でランチです。
ここがもう、非常にわかりにくい場所。まず普通の人は車でたどり着くのは100%無理(そもそも駐車場が無いんだけれど)、歩きでもまず気がつかねぇ場所にあるというところで、我々も本当に偶然に見つけた場所。お茶したことはあるんですけれど、まだ食したことのないパスタが美味そう…ということで一度…と思っていたわけです。
行ってみると、ギャラリーを兼ねていることもあって、今回は橋本愛子さんのイラストレーション・8コマストーリーの展示がありました。…っていうか、本人がいらっしゃいました(^^;)。
かわいらしい絵を描くだけあって、ご本人もかわいらしい。いろいろギャラリーのお話を伺いましたが、そうなると妙に対抗心を燃やすわし(^^;)なんでや。ここだ!…というところで輪行本2を渡したり(^^;)ぉぃ…っつーか、なぜ持っている。
まぁあれだ。美大出身で同人誌も知らず、ギャラリーで個展などを開き、アンアンやOZマガジンなどでイラスト・体験レポートなどを描いている本職のイラストレーターの方に、趣味で同人誌描いて、小径にこだわって輪行というマイナーなジャンルを提案している「輪行本」なんか差し出してもヒかれるだけだろうなぁ…と思いつつ、そのヒかれた距離を測って楽しもうかな…と思っていたら、
「あ、ちょうど自転車欲しいと思っていたんですよ!」
食いついてきた!(^^;)いやしかし、先にも書いたとおり、あくまで限定された世界の自転車。そうそう橋本さんのニーズに応えられる自転車が輪行本に載っているとも限らない。
「スカートでも乗れる自転車がいいですよねー」
描いてます!(^^;)まさに「小径車のメリット」の一つとして、そういうこと描いていますし、一部車種の提案もしています!そこからDFR.さんも巻き込んで、自転車講座に…(^^;)ぉぃ。
いや…、やはり自転車、キているのかも…(時代に)。次の初心者向けのネタは、「自転車屋の探し方・選び方」かなぁ…(^^;)。
…えと、忘れていましたが、そもそもたぶの木には食事に来たのでその話も(^^;)。
元々パスタがおいしそう…ということで訪ねたお店ですが、日替わりランチがあったので私はそれを(日替わりという言葉に弱い(^^;))。しかしDFR.さんはキノコとベーコンのスパゲティを注文。
日替わりランチは栗ご飯とコロッケのランチで、あまり香りがしないわけですが、キノコとベーコンのスパはクリームチーズも使っているだけあって、調理中の香りがばしばし。この時点でかなり心がおれました(^^;)。
ただ、こちらのランチはランチで素材の味を生かした素朴な味を前面にたてて、秋を味わいながらしかしヘルシーなランチをいただける満足度がありましたね。
しかし、となりの味わい深そうなスパも…(^^;)。…今度食べよう。
そんな食事と自転車談義、またギャラリーのイラストを眺めながら、やはり作家の感性を一番に押し出すにも才能が必要なんだなぁ…とちょっと悔しがりながら(^^;)、本当にのんびりくつろぎながら時間を過ごさせてもらいました。ランチなのに1時間半はいたんじゃねーか?
そしてなぜか自転車撮影会(^^;)超謎。
あとは江ノ電を眺めて江ノ島に向かい、とびっちょでおみやげでも買うかな…と向かったのですが、なぜか15時頃のお帰りの時間だというのに江ノ島につながる橋が大混雑中。江ノ島行きの車線も大混雑中、歩道も大混雑中ということもあり、今回は江ノ島入りを断念。あれはなんだったのだろう?
海を見ると帆船ヨットが山のように浮かんでいたので、何かのレースがあったのかもしれないし、それがらみで混んでいたのかも。
そういえば鵠沼海岸沿いを歩いていたら、ライフセービング大会もしていたみたいだし、3連休のイベント真っ盛りだったのかも。
しかし、台風15号の影響か、海は大荒れ。どうも海でなにかのレースをしていたらしく、「今、○○選手の3連覇達成の瞬間です!ご覧ください!!」と実況が流れるものの、荒波で何処に誰がいるのかもわからない状態。…あの、選手として出場しているライフセーバーを助ける必要も出てくるのでは?
そんな光景を尻目に埜庵に。さすがにこの時期になるとお客も少なくなるようですが、突発・瞬間的に客が多くなることもあるようで、油断ならないようですね。
かき氷は季節のかき氷としてグレープフルーツをいただきましたが、考えてみれば以前いただいたこともあり、あんずとかまだいただいていないのを食しておけばよかったかなぁ…と後悔もしたり。いや、グレープフルーツもおいしいので頼んだこと自体は後悔していませんが。
いずれにせよ、店長とゆったりお話しできるのも何ヶ月ぶりか。その話の中でも「あのお店は何のお店か?」と出てきたパルテアにも寄ってきました。
まさに鵠沼海岸駅のど真ん前。なぜこの場所に?…と店長に伺いましたが…、要領を得る回答はいただけませんでした(^^;)ぉぃ。
まぁしかし、個人的にはこちらの領土(?)に入ってきてくれたわけで寄りやすくなったわけだし、セミナーなどのイベントも今後も行うようなのでクリエーターも寄られるらしい。そうなると相模大野という都会よりも、鵠沼という、観光的ではあるけれど、どことなしに文化的なお土地柄、かつ、海のそばという環境にも恵まれたその地の利を活かして感性を磨くことのお手伝いも…と考えると、秋葉原とかよりもよっぽどクリエーターよりな場所選定になっているのかも…ねんて独自解釈(^^;)。
実際おいらも埜庵とか江ノ島の食堂とか食に呼ばれてよく行くわけだけれど、それ以外にも雰囲気とか何とはなしに惹かれるところだからねぇ、クリエーターに対するまずはその玄関…と考えると、面白いことは面白い。
ま、まずはそのためにどう人を呼ぶか…ってところは店長も頭悩ませているようですが(^^;)。とりあえず…食い物で釣ったら?(^^;)埜庵とか
そんなパルテアでものんびしていたら、すっかり日が暮れてしまいました(^^;)。おかげで暗闇の境川CRをひたすら走ることに…。うーん、つきあわしてスマぬ>DFR.さん。
ただ、DFR.さんの明るいライトがかなり道路を照らし、非常にありがたいことに。明るければ明るいで対向車に悪かったり、明暗差がありすぎて明るい方に目が慣れてしまうと、逆に暗い部分がツブれて余計に見えなかったりと、いろいろ弊害もあるらしい。ただ、それでも暗いライトよりはええんでないの…という気も。
しかし、バッテリーも食うというのも明るいライトの宿命。そこら辺も今回は露呈してしまいましたな…(謎)。しかし、なんとか無事に走行出来てなによりです。こちらが明るかろうが暗かろうが、いずれにせよ、「明るすぎるガススタンドとスタジアム(グラウンド)は危険この上ない」ということに変わりはないのですから(^^;)超謎。
で、目指すのは帰宅の家…ではなく、いつものモコモコ(^^;)定番。てっきち20時ラストオーダーだと思って、えっらい必死に走った(DFR.さんはまだアシが残っていると余裕の発言(^^;))のだけれど、21時ラストでした(^^;)ぉぃぉぃ。まぁでもおかげでゆっくり食事できたし。
もう、ここものんびりと、…やはり1時間半はゆったりしてたのではないでしょうか。ここでも自転車話(^^;)ぉぃ。いつもお世話になってすんませんです。でも、ここのカレーとチャイが無いと、体がリフレッシュせんのです(^^;)いやマジで。
食事後はDFR.さんとも別れ、普通に走って帰宅。96kmくらいで、アベレージは結局20km/hを維持。おいらとしてはかなりハイペースで。でも今後、これを維持できるくらいに鍛えていきたい(その分、移動時間を短縮できて、そのほかの楽しみが…)けれど、へたにそれを達成すると…、他の人が一緒に走ってくれなさそうだな(^^;)。
ちなみに今回は飯田牧場には寄っていない。ううっ、次回こそは…。
そういえば今回は、会う人会う人、「どこから来たの?」「府中!遠いなぁ…」とえらく感心されることが多かった。個人的には普通になっていたので、妙に新鮮(^^;)ぉぃ。
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