モバイルバッテリーを考える
最近、原稿作業のために外出控えめ。ただ、締め切りさえ過ぎればまたサイクリングに復帰したいところ。
そこで最近iPhone4をサイコン代わりにするように設定してみた。原稿作業前に1回走ったけれど、とりあえずPSロガーとしてはいい感じ。今後はスピード計にもなるよう、ハンドルに取り付けられるアダプタを用意した。
同時に、バッテリー寿命の対処も必要になる。
とりあえずハンドルアダプタにはバッテリーを装備できるものを用意した。で、エネループモバイルブースターの初代があるので、それを装着。
これの容量的には不満がないものの、少々使い勝手が悪い。容量が少なくてもスリムになったりするのは無いかなぁ…?と思っていたら、以下のような記事が。
藤山哲人の実践! 家電ラボ
第7回:スマホ時代の新必需品「モバイルバッテリー」はどれを選べば良い? 前編
~容量3,000mAh未満、充電1回の“ライトモデル”の場合
うーむ、電気の勉強にもなるなぁ(^^;)そこかよ。How-toってのはこういうわかりやすさが必要だよね。おいらの漫画でも同様に頑張らないと(^^;)ぉぃ。
ともあれ、後編も見て考慮するつもり。
もっとも、サイコン以外の使用用途でiPhone4はあまりモバイルバッテリーが必要になるシーンはあまりない気がする。
なんつってもまだiOS4.xだからか…(^^;)。
#ちなみにiOS5専用アプリも出始め、そろそろ不便になってきた…。
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