ogamio.cocolog-nifty.com > 2006年4月 沖縄旅行

買いたてのR-D1を片手に沖縄をうろついた時の写真です。 レンズは基本的にフォクトレンダーのUltron35mmF1.7。広角に写っているのはUltraWide-Hrliar12mmF5.6。飛行機の撮影など、一部望遠はNokton50mmF1.5。

空を見る猫

空を見る猫

 沖縄の玄関先に置かれるのはシーサーと相場が決まっているわけで、それは家とかではなく、ビルや各種施設でもそう。

 当然那覇空港もそうなんだけれど、とある一角に一対の猫の像があったりします。まぁ、ちょっとしたおかざりとは思うんですけれど、どうもちょっと気になったので撮ってみた一枚。

 あまり気づかない場所にあるので、気になる方は探してみてください。


空をかすめる飛行機

空をかすめる飛行機

 那覇空港に着陸するとき、いつも空港近くの道路が目に入り、あそこから撮ったら結構迫力ある写真とか撮れるんでない?と思っていたんですけれど、なぜかそこにたどり着けずに数年。今回やっと(?)目的の所に着けました。

 実際、かなり低空を飛んでいるので、迫力ある撮影ポイントという感じが。これでジャンボをー!…と思ったら、なぜかファントムの離発着タイム。50mm(→75mm)でもちょっと小さい…。

 うーん、こういうところは時刻表が必須なのですね?


地元の人の見る目

地元の人の見る目

 私は苦労して到達した撮影ポイントですが、地元の人には周知のポイント。

 その非民間機を見る目は何を想い、見つめるのか…。


滑空

滑空

 やっとジャンボに巡り会った…と思ったら、装着していたレンズは12mm(→18mm)(^^;)。超広角の迫力は出ているものの、機体がちょっと縮こまっちゃったな…。失敗失敗。35mmだったら良かったかな?


誘導灯

誘導灯

 …です。こういう「連続して配置されているもの」に妙に惹かれます。それをどう切り取って見せるか…と。

 まぁ効果としてはどうなのか…って疑問もありますが、がつんとボケた背景がお気に入りです(^^;)。


失敗ショット

失敗ショット

 R-D1の等倍ファインダーは使いやすいです。

 設計の想定としては、右目でファインダーを覗き、左目も開けて周囲を見渡す。当然、ちょっと慣れが必要ですが、ファインダーの枠でアングルを決めつつ、周りの様子も見られるので、動体撮影などのタイミングを計るのにもってこいの仕組みになっています。

 ただ、やはり慣れは必要のようです。まだ全然慣れない。見ての通り失敗ショットも数多く。ファインダー云々意外に、パララックスもあるので、あまり高速移動体の撮影には向かないのかもしれません。

 あと轟音にビビる私なので、指先が萎縮してシャッターチャンスを逃している可能性もあります。

 ま、反省の意味も込めて、失敗ショットもあえて掲載…(^^;)。


夜の国際通り

夜の国際通り

 R-D1を渇望していた理由に、高感度モードの搭載が挙げられます。そして明るいレンズを組み合わせれば、夜の風景もノンストロボでどーにかなるのではないか…と。

 実際、どーにかなっちゃったから恐ろしい。


路地裏の店先

路地裏の店先

 実を言うと何のお店なのか知らない(^^;)。

 ただ、公設市場付近を歩いていると、なんか味のある路地裏があったりするんで、ついついカメラを向けてしまいます。ただ、さすがにこの時間は閉店支度中のようですね。


夜の市場

夜の市場

 公設市場って、「市場」と名がつくわりには、開場するのが7時とか8時なんですよ。築地とかとはずいぶん違ってのんびりしている。まぁ、観光とかを目当てにしているところもあるのでそういうものなのかもしれないけれど。

 そんなわけで、夕方にはもうすでに閑散としている築地と違って、こちらは夜でもそれなりに人が多かったりします。そういう活況のある市場…という風景も、被写体としてなかなかそそられるものが…。


洋服の壁・その1

洋服の壁・その1

 公設市場付近ではトロピカルなウェアや、かりゆしウェアなども売っています。それが並んでいるとなかなかきらびやかなのですが、撮影次第でこうして重みも増しちゃったりして、なかなか味のある画ができあがります。

 こういうのもいいなぁ…。


夜のビル

夜のビル

 国際通り沿いに最近(…といっても、数年前だけれど)建ったビル。ちょっと離れて撮るとなんか独特の雰囲気が。

 あるいは「くせ玉」言われるレンズで撮ったりするとまた違うんだろうなぁ…。


シーサー達

シーサー達

 これも国際通り沿いの店先。12ッm(→18mm)で超広角。

 開放でもF5.6と暗いので、当然ISOなどは1600だったりするんだけれど、当然ノイジー。

 ただ、R-D1のノイズはなんかフィルムっぽく、味のある演出をしてくれるんだなぁ…。

 まぁ、こういう大きさに圧縮してしまうと、そういうのがわからないと思うけれど(^^;)。


国際通りの道

国際通りの道

 ブレちゃってる写真なんだけれど、妙に気に入っている一枚。なんか空間的に空いてしまった道路の「間」が、なんか寂しさもある国際通りを象徴しているような…って、勝手な解釈しすぎ?(^^;)。


驚き過ぎ…ってわけでもないけれど

驚き過ぎ…ってわけでもないけれど

 店先のシーサー。なんだよ、この目は(^^;)。でもなんか面白いので、撮影。


花壇の花

花壇の花

 美ら海水族館に行くために海洋博公園に行って見かけた花壇の花です。正直言うと、花の撮影とかには、よほど珍しい種類でも無い限り、なんら興味がないのですが、そのときはたまたま35mm(→52.5mm)F1.7ってのを装着していたので、絞りを開放しての被写界深度のテスト。

 うーん、浅い、浅い(^^;)。…まぁ、それだけです(^^;)。


水芸

水芸

 海洋博公園内にある、噴水。なんじゃこりゃ?…という造形ながら、面白かったので撮影。これまた被写界深度を浅くしようかと思ったら、シャッタースピードが早い早い(^^;)あたりまえだ。

 水滴が止まっちゃっていますが、流したいところでした。


水槽スクリーン・その1

水槽スクリーン・その1

 美ら海水族館の水槽の一つ。ガラス(正確には違うんだけれど)が水槽にくぼんでいる形になっており、少し水槽に入り込む形になる。

 なかなか幻想的ではあるが、並んだ携帯電話はどーなのよ…って気も(^^;)。まぁこちらもデジカメで撮っている訳ですが。


水槽スクリーン・その2

水槽スクリーン・その2

 12mm(→18mm)での撮影。この角度だと光の屈折が顕著になり、水槽の見栄えが平面的になって、さらに「スクリーン」という描写がマッチしてくる。

 上に見えているのは水槽の外で、そこから魚の餌を投げ入れてくるので、魚が寄ってきてこんな案配に。結構楽しい。


遊覧ジンベイ鮫

遊覧ジンベイ鮫

 美ら海水族館の目玉、大水槽。もう、このどでかい水槽を写すには12mmくらいしか玉はないけれど、あえて35mm(→52.5mm)で撮影(いや、12mmでも撮影してあるけれどさ)。

 下の人影との対比で「ああ、デカいんだな…」とはわかるだろうが、おそらくそれは「実感」とはだいぶ食い違っているはず。実際、この撮影時に水族館初体験という人を連れてきたが、その驚きようは「テレビとは違う」という言葉でもわかるはず。

 まぁまずはこれは直に見てもらわねば。


窓と窓

窓と窓

 この角度から見ると、ドデカいスクリーンって感じだなぁ、やっぱ。こちらの方が対人比でより実感が強くなるかな?>一枚窓の大きさ。

 なお、水槽の向こうに見えている小さな窓は、レストランの窓。食事をしながらこの水槽が見られるという、味以外にもおいしいところ。

 ただ、その窓際の席の争奪戦は、想像を絶する。必要なのは知恵と勇気と図々しさと…タイミング(^^;)。


ウミガメ

ウミガメ

 ウミガメ。…それだけ。

 海洋博公園には美ら海水族館があるのだが、水族館とは別管理…という形で他の海洋生物の見られる施設もあるので、初めて訪れる人は要注意。イルカのショーとかはその典型で、水族館の入場料払わなくても見られるので念のため。

 で、ウミガメ飼育施設もあるので、そちらも無料。今回の写真にはないが、撮影にうってつけの水槽もあるので、行ってみるといい。

 ただ、この写真のウミガメは、単にのほほ~んとしている姿が水面にも反射して気持ちよさそうだったので…つい…。


吹き抜け

吹き抜け

 公設市場付近に、こういうところがある。おそらく住居。そういえばしばらく沖縄に住んでいたけれど、2階に行った覚えがないな…。階段の見た記憶もないし…、どういうところだったんだろう?

 なお、上條淳士のsexにもこの光景が登場する。ちゃんと取材とかしてるんだねぇ…。

 ちなみに一番手前の自転車は、私の。


洋服の壁・その2

洋服の壁・その2

 公設市場近くで撮った写真です。こういう土産物な衣服がこれぞとばかりに飾られまくっています。ちらちと定番のシャツもありますね(海人とか)。ここはTシャツ中心ですが、かりゆしウェア中心のところもあったりします。

 国際通り沿いには若者向けのそれが多いのですが、こちらも覗いてみると色々なバリエーションがあります。


公設市場のにぎわい

公設市場のにぎわい

 この時期はシーミーという、本土で言えば「お盆」に近い節句みたいなもんで、お墓参り用の惣菜を買っているところ。

 35mm(→52.5mm)で撮ったんだけれど、これはこれでいいかもしれないが、もっと人を多く入れ込みたかったので、やはり28mmとか21mmとか欲しいところ。


海産物の彩り

海産物の彩り

 公設市場内の海産物コーナー。なかなか魅力的な食材がわんさかとあって、見ているだけで楽しいが、向こうも商売なので、邪魔にならない一角で撮影。

 まぁ撮影が無くても、巡っているだけで楽しいのだが、やっぱ向こうも商売なので、ちら見だけ(^^;)。

 ちなみにここで食材を買って帰るのが普通だろうが、2階の食事どころで裁いてもらって、そこで食べる…ってこともできる。1度やってもらったことがあるが、なかなか楽しい。


かまぼこの色

かまぼこの色

 海産物コーナー以外の賑わいも撮っておこう…とシャッターを切ったら、なぜか寂しい雰囲気になってしまった。決してそういうことはないのだが、まぁこういう一面もいいか…と掲載。

 裸電球が面白いけれど、そういえばこの光景、前にもどこかで…あ、築地だ…。


客よ、来たれり

客よ、来たれり

 国際通り沿いの露天商の方々(?)。いろんな人がいるのが面白いが、相田みつをの影響か、「あなたを見て、インスピレーションで言葉を書きます」的なそれが多かった気がする。

 うーん、一人くらいはいて欲しいけれど…。やっぱ俺は個性の出やすい似顔絵派だな(意味不明)。


沖縄の平和を守護する者

沖縄の平和を守護する者

 国際通りはすっかり観光客向けになっており(県民向けは副都心の方に集中し始めている)、その気を引くために店舗によって色々ディスプレイされているわけです。

 その中にこのバズ(人間大)があったもんで、それを12mm(→18mm)で撮ってみました。面倒だったので、そもそも暗いレンズなので被写界深度を適当にとって、ファインダーも覗かずに撮ったら意外といい感じなので、逆にへこみます(^^;)。

 レンジファインダーはそもそもそういう使い方もアリ…とは思いますが、そういうのばかりに結構いい写真が多いと、撮影者としてはやるせないっすよ(^^;)。まぁ、ファインダーを覗いていない分、「見てない」ので、だから新鮮…ってだけかもしれませんが。


那覇の裏通りの建物

那覇の裏通りの建物

 国際通りを通れば観光客も大体の土産物を買えるんだけれど、その裏通りを通らないと、生の沖縄は見えない…とまでは言うつもりもないが(^^;)どっちやねん、それはそれで違うものが見えてくる。

 この建物もなんというか、乱暴に作られているのか、左奥に通じる道はおそらく公道…のはずなのだが、そこを建物がまたいでいるという、一種違法建築っぽいのだが…違うのかな?

 そんな建物が、手前の公園建設工事、奥の真新しい建物に挟まれての対比になっていればいいんですけれど。


保育園の壁

保育園の壁

 保育園の壁に描かれた絵です。びみょーにすたれているのが味です(^^;)。日曜の撮影だったので、園児らはいませんでした。ちなみに12mm(→18mm)。


猫の待つ窓

猫の待つ窓

 なんか、窓の所に猫が控えている姿が印象的でしたので撮ってみました。確か12mm(→18mm)だったと思いますので、結構寄ったのですが、微動だにせず、おちついたものです。


水の湧き出る場所

水の湧き出る場所

 首里城が「現役」だった頃の水場…らしい。よく知らないで撮ってます(^^;)ぉぃ。

 空間的に開けているので「12mmか?」と思って撮ってみたけれど、丸く開けているせいか、いまいち立体感がつかみにくい構図になってしまった。…反省。

 ちなみに、首里城近くの割に人気が少ないので、静かでいい感じ…なんだけれど、水場…ってこともあって、なんとなく蚊の襲来が怖くてびくびくもんでした(^^;)。いや、なんともなかったんですけれどね。


バスを待つ人

バスを待つ人

 先の水場近くから見たバス停。のんびりバスを待つ人。沖縄というと車社会で、観光客もレンタカーを借りる人が多い。それをバスで巡る…ってのもまた面白いとは思うが、私は自転車派。

 ただ、首里城は結構勾配のキツイ坂の上にあるので、自転車には向かない。まぁ最近はゆいレールがあるので、輪行でてっぺんまで移動、ゆっくり降りてくる…というのが利口でしょう。

 ま、バスに話を戻せば、数百円で乗り放題…というのもあるらしいので、それもまた一興。


石畳道・その1

石畳道・その1

 首里城から下るようにある金城町の石畳道は、私のお気に入りの風景でもありまして、やはりここを撮っておかないと気が済まないわけでもあります。いやはや、やはり味のある風景ですな。

 実を言うと12mm(→18mm)で撮るのに適したファインダーを持っていなかったりするので、カラー・スコパー25mm用のファインダーを苦し紛れに装着して、少しでも目安に…ということで撮っていたりします。当然、ファインダー視野よりももっと広く撮れてしまうわけですが、今回は意図してなかった街灯が意外にいいアクセントになったりして、プレビューで改めて新鮮な気持ちになっちゃったりして。


石畳道・その2

石畳道・その2

 しつこく金城町の石畳道です。こんどは35mm(→52.5mm)っす。一応絞りを開いてみましたが…あまり効果無かったですねぇ。街灯にピンを持ってきているんですけれど、やっぱもちっと近いところにピンポイントを持ってこないとあかんね。


石畳道・その3

石畳道・その3

 まだまだ石畳道(^^;)。また12mm(→18mm)に戻し、ピンを最短距離に設定。路面上に持ってきて、ファインダー覗かずに撮影。…なんかサマになるんだよな、そういう取り方の写真。…うーん、ファインダー覗いて必死にアングル定めている私はなんなんすか?(^^;)


赤壁

赤壁

 何通り…ってのはよく知らないんだけれど、国道330から国際通りにかけて、シーサーなどの焼き物を取り扱うお店が並ぶ通りがあったりして、そこで見かけた印象的な赤壁の建物を撮影。パースを消したかったので、12mmではなく、35mmを使用。本来は50mm…ってところなんだけれど、通りの幅がそんなに広くないので、35mm(→52.5mm)で我慢。