ogamio.cocolog-nifty.com > 2006年11月撮影分

距離計の狂いから一時期修理に出していたR-D1が帰ってきたので、ちらほらと撮影したものをアップします。
でもなーんかぎこちないというか…写真に対する自分なりの立脚点がしっかりしてないというか…(^^;)。
個人的にはしっかり楽しんでいるのでいいとは思うんですけれどね(^^;)。

学生のリング

学生のリング

 国立の一橋大学の学園祭の出し物の一つ、学生プロレスのリングを、大学内の建物から撮った写真です。

 プロレスのリングという、大学的には異物的な存在を、大学っぽい窓淵越しに撮って対比的に見せられればな…と思って撮りましたが、リハビリ最初…ってこともあり、失敗しています(^^;)。

 ちなみにレンズはジュピター12。35mmですが、1.5倍換算で標準レンズと化していますが、そこら辺は問題ないでしょう。色乗りも良いので、もう少し撮影側の構図の考案をどうにかしろよ…ってところですね。


移りゆく国立

移りゆく国立

 特徴のある国立の三角屋根の駅舎が取り壊されることになり、その工事の様子を捉えました。

 無論反対運動もあり、8年後だったか、高架工事後、同じ場所に…モニュメントか、同等の施設かは不明ですが、取り壊し時にパーツをいくつか保存し、それを用いて再建するそうで、この三角屋根も復活するようです。

 ただ、その際に高架がどう景観に影響を与えているか…、そもそも「三角屋根」の上に屋根があることになってやしないか心配ですが。

 まぁそれ以前に、子どもの頃から国立あたりでも遊んでいた身としては、駅舎云々よりもその北口に乱立する高層マンションが邪魔で邪魔で…(^^;)。三角屋根云々よりもその空を遮る建造物の方が気に入らないんですけれど…。

 とはいえ、国立に住んでいる身でも、利用している身でもないところで文句を言っても仕方ないのですが。

 ともあれ、そういう世の移り変わりを捉えたいのなら、その高層マンションも入れ込みたかったのですが、人混みが無関心っぽく背を向けて歩く姿も入れ込みたかったので、そのアングルを考えるとここら辺しかないのでありんす。

 レンズは先と同じジュピター12。


白拍子たち

白拍子たち

 国分寺祭りというので、何故か知らないけれど那須与一の時代絵巻というか、パレードみたいなのをやっていたので、一枚ぱちり…と。

 人垣がすごかったので、ピンを固定、露出を絞り、AE任せで上からファインダーも覗かずに撮ってみたんですけれど、案外うまくアングルが収まりましたね。奇跡的(^^;)。

 モノクロなのは単なる気まぐれ(^^;)。ただ、白衣装が浮き立ってよかったんじゃないかなぁ…と思うのですが、どうでしょう?ガンマ補正でもう少し白衣装を強調した方が良かったか?

 ちなみにレンズはカラースコパー21mm/F4。これでも35mm換算にすると32mmあまり。うーん、広角としてはキビしい…(^^;)。まぁ絞って撮っておけば被写界深度でピンが稼げるので、スナップショットにはちょうど良いかもしれない(ピンあわせを気にせず、AEで構図だけに集中できる)。

 角形レンズフードにキャノンのターレットファインダーを付けて、35mmファインダーを覗いて構図を確認しているが、R-D1が独特の風貌に仕上がって、見た目結構気に入っている(^^;)。街中でも目を引くみたい。


那須与一の一矢

那須与一の一矢

 で、那須与一の出し物のクライマックス。扇子を射るシーンの再現で、よーく見ていただくと扇子の手前まで矢が飛んできているのがわかると思います。なんか矢の後ろに軌跡が残っている感じがして、なんか映画っぽいでしょう?

 決してそれが「糸」というわけではありません(^^;)いや、その…。

 まぁこういうシーンを広角で1枚に収められるのも21mmの有り難いところですが、35mm換算では32mm相当なんだよなぁ…。


発表会

発表会

 国分寺祭りの一つ、舞台での出し物…だと思うのですが、これもまた気分でモノクロ(^^;)。難の意味があるのか?>をれ

 ちなみにカラーでも取ってあるのですが、空と舞台を同等のシチュエーションで扱おうとすると、これの場合モノクロの方が良いっぽいです。

 別に昔から写真やってた…ってわけではないので、モノクロの活かすところ…ってのをわきまえずに気分で撮っているのもどーなのかしらん?

 ちなみにレンズは変わらず21mm。


作りかけの街

作りかけの街

 所は変わって秋葉原です。

 これも背景のビルと、手前のクレーンを同等に扱うために、色情報を打ち消しています。それなりの理由付け(^^;)。

 …なんか秋葉原って感じがしないなぁ…(^^;)。


秋葉原の歩行者天国

秋葉原の歩行者天国

 こうしてモノクロで撮ってしまうと、秋葉原という街の特殊性なんて無いよなぁ…という気がしつつ、よく見ればメイドさんが闊歩している風景ってのはやっぱ無いよな…という再認識を…(^^;)。

 相変わらず21mm。


ビルからの逆光

ビルからの逆光

 単に逆光がまぶしかったから撮っただけの話でして…(^^;)。

 相変わらず21mm。


逆光のシルエット

逆光のシルエット

 先の写真とは違い、モノクロにし、ビル街とそこに見える道路を思いっきり暗くしたショットにしてみました。

 何が写っているかわからない、得体の知れない被写体…っぽく、見慣れた光景を見せるのもまた一興ということで。こう…変に加工していなければ、ごく普通の東京の町並みなんですけれどねぇ。

 無論、21mm。


都心の夕暮れ

都心の夕暮れ

 単に余白を活かして空を撮っただけ。まぁ、工事中のビルというのはそれなりに狙ったんですけれどもね。

 こういう都会の空はあかぬけない…という、若干にごした色合いを狙っていたのは本当ですよん?モノクロも撮ってありますけれど、そういう意味合いでは逆にカラーが活きる…と。…本当かよ(^^;)。

 えてして21mm。


銀座の夕べ

銀座の夕べ

 先に秋葉原を似たような構図で撮りましたが、こちらはあえて夕景を意識させるためにカラー。かつ、レンズを換えてノクトンクラッシック40mmで、絞り開放(F1.4)。夕暮れとはいえそれだと明るすぎるので、ND8フィルタをカマしてあります。

 違う日ならいざしらず、同じ日の似たような構図だったら、せっかく街が違うんだし、できるだけ性格の違う写真に差別化できれば…と頑張ってにじみ系にもしてみたんですけれど…どですかね?(^^;)


階段

階段

 東京駅の中央線ホームにある階段です。普通はエスカレータなんですけれど、ホームの両端にはこういう階段があります。

 知っている人は知っている通り、東京駅の中で中央線ホームだけは妙に高いところにあったりするわけで、そこが階段となるとけっこうな段差があるわけです。そこを降りるのか?深いぞ…ってな、エスカレータとは違う性格を、被写界深度の浅いノクトンクラッシック40mmで撮ってみたんですけれど、その階段を見慣れた人でも「お?」と思ってくれればOK。

 …って思うなら、もうちょっと工夫すればよかったような気も…(^^;)なにか足りない…。


夜明け前

夜明け前

 ちょっと都内に用事があり、ついでに築地に行こうじゃないか。個人的には自転車で。

 しかしそうなると朝早く…ってことになってしまうので、夜明け前の出発です。とほー。結構大変だ…。

 そんなわけで真っ暗の中を走りだすわけですが、段々と東の空が白んでくるわけですよ。そこに三日月が浮かんでいて、かつ視界が開けてくる…。となれば、ペダルを止めて撮りたくなるというものじゃないですか。

 印象としては三日月はもっと大きかった気がするのですが、これが印象を誇張する目と機械的なカメラの違いですな。また、もっと明るい感じになっていたんですけれど、全体的にくらめですねぇ…。

 まぁRAWで撮っていたら調整したところですが、JPEGにしていたので、とりあえずそのままで。まぁオーバーになるよりは三日月の輪郭がしっかりしているので、これでいいのら。


 ちなみにジュピター12の35mmですだ。当然絞りは開放。


街角の朝日

街角の朝日

 引き続き走行していると、今度は朝日が見えてくるのですが、都内のビル群の中では朝日よりもまずそれが反射するのが見えてくるところから始まります。これの色彩がまた独特で、ジュピター12の色乗りとかで面白く再現してくれるんじゃねーかなぁ…と思って撮ってみました。

 朝っぽい色なのはいいんだけれど、空がトんじゃったのはどうなのかなぁ…。いやいや、これはこれでいいんじゃないかなぁ。ちなみにJPEG。RAWだったら取り上げられたんじゃないかなぁ…。


夜明けの霞ヶ関

夜明けの霞ヶ関

 先の写真より時間が早っぽく感じますが、皇居により近いため、それが朝日を遮って暗く感じるだけで、時間順序には変わりありませんので念のため。

 都心で普段見ないこういう表情を撮れるのはいいですね。またジュピター12だからこその色彩っぽい気もするし。


築地の一角(その1)

築地の一角(その1)

 現地集合なので、築地でやっと友人と遭遇。自転車を駐めててくてく歩いて散策です。

 築地となれば色々店頭で売っているわけで、色彩も豊かになるだろうなぁ…と思い、色乗りに特徴のあるジュピター12を選んだわけです。

 ただこのレンズ、ファインダー内に点光源なんか入り込んでくると簡単にハレーションを起こすというか、扱いづらいレンズなのですわ。

 朝の時間帯の撮影なので、店頭の裸電球なんかあるだろうなぁ…と心配していたらあらこの通り、ホントにあっさりハレだかフレアだか出やがってくれました。

 ただ、「思ったよりは」で、他の色彩やぼけ、そのほかのシチュエーションの方がデカくて、目立たなくてなんとかなったかな…という気も。


ちょっと朝食

ちょっと朝食

 R-D1はかなり撮影を楽しくしてくれるアイテムですが、考えてみればマクロが弱いんですよね。大概のレンズは最短撮影距離は1mくらい。それよりも短いのもあるにはあるんですが、大概距離計が対応仕切れない…。うにゅ~…。

 まぁそういう時のためにコンデジも持ってはいるんだけれど、このときはそれを忘れてましたね(^^;)。そんなわけで、友人の卓の方を撮っていたりします。メニューは同じだし(^^;)。

 ちなみに築地といえば海鮮魚介類を…って気もしますが、観光客で行列の出来ているお店に同じく行ってもつまらない。いや、そのうち…とは思いますが。そこをあえて「地元の人、市場関係者しか行かないような所」を狙っていったところ、仲屋の隣にある喫茶店に落ち着いた次第。本当にそういう人たちしか来ないようで、見た目明らかに「観光客」なこちらを見られた店員さんは「ここは喫茶店ですけれどいいですか?」と開口一番に確認された…というエピソードもあったりします(^^;)。

 ただ、本当にそういうお店ですから、にぎわった中で本当に落ち着ける…というか、いい感じのお店です。シチューも結構美味い!今度はカツサンドも食いに行こう!


朝の日差し

朝の日差し

 場内ですが、いよいよ朝日が照らし始めた次第でそのワンシーンを撮ってみた次第。

 ジュピター12は先述した通り、光の扱いがちょっと…と思っていたので、これも「まぁ、試し撮り」というつもりでシャッターを切ってみたのですが、それなりに絞っていたのが功を奏したのか、結構いい感じに表現してくれました。

 これはこれでいいんじゃない?


築地の一角(その2)

築地の一角(その2)

 これもジュピター12で。絞れば結構光線とか落ち着いて描写してくれるのね…ってことでこれもそうしてみた次第。ちこっとフレアが出てしまっていますが、これくらい…なら…なんとか(^^;)。

 背景ボケると面白いんですけれど、しかしそういかないわけで、画作りとしてはちょっと困ってしまいますな(^^;)。


場外の朝

場外の朝

 2枚前と同じシチュエーションですが、こちらは場外になります。シーンに恵まれたこともありますが、やはりこちらもいい感じに光線を捉えられたな…と思うわけです。


マグロ専門店

マグロ専門店

 今度はレンズをがらりと換えて、エルマー90mmF4です。135mm相当です。あえて望遠で、それでしか狙えないシーンを…と思う次第。

 ただ、なぜかモノクロですが(^^;)。デジタルなら、あまつさえRAW撮影なら、あとから幾らでもモノクロ化できんじゃん…と言われるかもしれませんが、こういう時は「気分」なんです。

 「あ、ここ、モノクロで撮りたい」

 そう思ったらそのとき設定しなければダメなんです。

 ま、さすがにジュピター12でモノクロ…とかはみじんも思わなかったんですけれど。むしろエルマー90mmF4なら、モノクロも味が出るのでは…と考えてコトに望んだ次第。

 実際、なんか味があるでしょ?中心に見える糸ノコでマグロを解体するんですけれど、なんかその重みがあるというか…。

 パースが無くなっている分、後ろのチラシだか看板が近くに見え、「本当にマグロ専門店なのかよ」と思われるかもしれませんが、そーなんですからね(^^;)。


築地の一角(その3)

築地の一角(その3)

 引き続きエルマー90mmF4のモノクロ。今度は外。いつの時代なんだ…って気がしていいなぁ(^^;)。


築地の一角(その5)

築地の一角(その5)

 モノクロばかりもなんなので、レンズはそのままでカラーを。

 1937年のレンズですが、光源が離れていれば解像度もあるし、しっかり色も表現しまっせ…と実力を見せてくれます。素敵。ついつい持ち歩いてしまうレンズです。

 ちなみにこのレンズ、独特の鏡胴の長さ、細さがあり、かつターレットっぽいユニバーサルファインダーも必要なものですから、R-D1がかなり独特なスタイリングになります。

 これを見られた日にゃ、築地の店先で客を呼んでいるおにーさんも「渋いカメラ…」とつぶやいてしまうというものです(実話)。


築地の一角(ちょっと失敗作)

築地の一角(ちょっと失敗作)

 カメラというのは何とはなしに難しいもので、なんだかんだで結構撮影者の意図というものが反映されるものです。

 逆に言えば、そういうのがないと中身のない写真にもなってしまうわけで、そうなるとよっぽどの物が写ってない限り、「ピン」と来ない写真になってしまいます。

 望遠というのはそこらへん結構難しく、ちゃんとコンセプトを持って撮らないと、トリミング次第で結構対象物の印象が違ってしまうわけで、このような写真のように「何を写したいの?」と迷わせてしまう結果に成ってしまいます。

 まぁしかし、そういうのも織り交ぜて数撮らないと、そういうテクも身につかないわけで、コストかけずに数こなせるデジカメというのは有り難い…というお話でもあるわけです。

 そういうことも言いたくて、あえて失敗作も掲載…っと。


屏沿いの黄葉

屏沿いの黄葉

 今回は奥多摩方面に行くことになり、おそらく紅葉を撮るのがメインになる模様…とうのも想像できました。また、移動手段は自転車で、場合によっては降雨のおそれもある状況。

 実はR-D1に弱いシチュエーションというのがあって、自転車での移動に弱い…というのがあります。RF機のため距離計を装備しているのですが、これがアナログな機械で、振動を与え続けると狂いが生じ、あまり簡単に修理できない…ということがあるのです。

 自転車移動の際は荷物を直に持っていると面倒くさいので、できるだけ自転車にくくりつけるのですが、そのカメラだけはそうすると振動がまともに来てイカんわけです。…ということで体にくくりつけるバッグやポーチに放り込めば問題はほぼ解決なのですが(あまり長時間乗っていては同じですが…)、雨が予想されるとその手のバッグは防水ではないので、防水用バッグを用意しなければなりません。ただそうすると、自転車に直接取り付けるものしかないんですね。

 故に今回のようなシチュエーションではR-D1を持ち出せないわけです。

 …といったことで、今回はLC1を持ち出しての撮影…と必然的に決定。こちらは特に振動に弱い…という構造ではないし、防水バッグにすっぽり入る。しかも仮にもレンズはバリオ・ズミクロンと、ライカっぽいレンズだし、写りは信頼できるわけ。

 ただ、焦点距離はExif情報の表示の4倍…と、CCDが小さいことを証明しているわけで、写りが良くてもレンズをいかしきれてないのではないか…という不安はつきまといますが。

 実際、ボケ味…というか量が上手く出ないんですよ。うーん。

 ただ、他に選択肢は無いし、これでがつがつ撮るしかないですね。

 しかし撮り始めると意外にフィーリングが一致。ズームレンズ装備だけあって画角選択に幅があるのが楽だし、後述しますが測光方式が複数有る、EVF表示…ってのがかなり有用でした。これはR-D1には圧倒的に不利。うーん、LC1で良かった。

 ぐらい的な事例は個々の写真でおいおい行うとして、ともあれ御嶽山駅近くの多摩川だったかな、川沿いに降りたあたりが紅葉のポイントになっておりまして、観光客もわらわら集まる撮影ポイント。私も「おー、ちょうど良い紅葉の時節~」と興奮しながら撮ってました。

 黄葉が太陽光に照らされて、透けた光が屏も染める…ってとことを撮ってみたわけです。

 太陽光…、そう、天気予報ではぐずつく…と言っておきながら、てんで雨模様にならず(帰宅時につらっとなりましたが)、むしろ日が差すような天候で、防水対処は要らなかったんやないか…と後悔しそうになりましたが、しっかりこの色を出してくれたので満足です。

 …とはいっても、RAWで撮影して現像時に色々パラメータいじってますので、LC1素の描写ではないんですけれど(^^;)。以降もなにかしらRAW現像していますので、LC1の素の画ではないことはご承知おきください。

 …今回の写真後半は現像面倒くさくなって、ほとんど素のパラメータに近くなっていきますが…(^^;)。


こちらの紅、対岸の黄

こちらの紅、対岸の黄

 黄色い黄葉をお見せしましたが、当然紅い紅葉もあるわけで、その対比です。

 紅葉にピンを合わせて、川を挟んだ対岸の紅葉はボケさせようかと思ったのですが、思いの外ボケなくて残念。…あー、絞りを開くの忘れたかもしれませんが(^^;)。

 まぁ、CCDが小さいために元々ボケ量の少ない状況なので、仕方ない…かな?


陽の光に照らされて

陽の光に照らされて

 こういう逆光のシーンは本来どんなカメラでも苦手そうです。明るい光にひっぱられ、対象物が暗くなるからです。

 そういう時はマニュアルで露出とシャッタースピードを調整して対処しますが、もう一つの対処方法としてスポット測光が挙げられます。そちらで対象物を速攻すれば、他の「明るい部分」は無視してパラメータが最適に自動設定されるわけです。

 R-D1だと試行錯誤の末に出来てくる画になるんでしょうけれど、EVF付きだと撮影前に試行錯誤できるのでいいですね。

 無論、RAW現像の際に色の彩度を上げていますが、元からあまり変わってませんから、よく撮れていたと思いますよ。

 ただ、明るい部分が明るすぎて、輪郭をちっと浸食しているのがなぁ…。R-D1だともう少し白ツブれを抑えてくれるんだけれど、CCDの限界かしらん?

 もう少し青い空だったりするとそれもいいんだけれど。この日は太陽光が出ていたとはいえ、高層に雲が出ており、青い空が見えなかったんだよね…。青が出ていると、対比にもなったんだけれど…。

 まぁ全体的な雰囲気が総じていいので、いいんですけれど(^^;)。


軒下を見上げて

軒下を見上げて

 あまり紅葉単体で撮っていてもアレなので、対比対象物を入れ込んでみたのがこれ。紅葉には和風テイストな建物が似合いますな。

 しかしふつー、家屋から紅葉を見上げるのが一般的だと思いますが、この家屋は高いところにあったりするので、レイヤーが逆になっていたりします。まぁ、こういう順序もある…ってことで…。


川を背に

川を背に

 今度は川を背にしてみました。

 比較的手前の紅葉を望遠側(90mm(35mm換算))で捉え、絞りを開放すると、LC1でもこれくらいのボケにはなります。紅葉の輪郭が出て、よかよか。

 ああそうそう。R-D1に慣れたせいか、LC1もフルマニュアルでさくさくいじってましたね。これは絞り優先AEですけれど、フォーカスはマニュアルだったり。

 木の葉のようなものを撮ろうとするとどこにピンが合うかわからんですし、EVFで確認しきれない場合があるので、MFの方が信頼できます。

 解像度の低いEVFだとピンを捉えにくいところもありますが、一回テレがわにリングを回してわざとボカし、リングを逆に回してゆっくり戻していくとピンの戻り具合が確認できるので、それでアタリをつけてフォーカシングします。後半になると結構慣れてきて、しっかりピンが合っていてました。

 まか逆に言えば慣れていない前半はボロボロでしたが…(^^;)。


よくわからない…(^^;)

よくわからない…(^^;)

 あまり鮮やかな紅や黄ばかり撮っていると、他の色も恋しくなってくるわけで、ちっと目に付いた緑を撮ってみました。

 木の幹に寄生している植物だと思いますが、詳しいことはわかりません(^^;)。これも望遠と開放を使ってボケさせてますな。マクロではうまくこういうボケがでないんだよなぁ…。


ウォーリーを探せ

ウォーリーを探せ

 …ってわけでもないんですが、Nebulaさんがなんか妙なところからアングル狙っていたので、撮ってみたらこうなった…と。なんでしょね(^^;)。

 まぁ個人的には妙に気に入っている一枚です。


対岸の黄葉

対岸の黄葉

 …の周りに座ってのんびりしている方々を激写ぉぃ。

 和風の屏もあって、なかなか味でしょ?手前の枝は要らなかったなぁ…。腰を落とせば除去できたのに、失敗したかも…。


黄葉を撮る人々

黄葉を撮る人々

 一枚前の写真を撮っているところから首を振れば、同じくそれを望遠で狙っている人たちもいるわけで、しかしその背後にも見事な紅葉が…。錯綜する視線…というか、何かのラインを表しているわけで。

 まぁ彼らもとっくに紅葉も撮っているわけで、そこから開けたところに出てくると対岸の黄葉も見えてくるからそちらも狙う…というわけですよ。


色彩

色彩

 先ほどから紅や黄の紅葉の写真を紹介しましたが、そういう色だけではなくオレンジや緑の葉もあるわけです。それが一緒くたに見られるこういう豪勢な構図。いいっすねー。写真でもそうでるけれど、直に見るとさらに迫力ですよ。


黄葉の下の団らん

黄葉の下の団らん

 ま、特に何の解説も無いんですけれど。そういう写真です(^^;)。

 ん~絞りを開放すれば背景ボケて、もっと味になったかな?


グラデーション

グラデーション

 先の「色彩」のように多種な紅葉が揃っているわけですが、それらを下から見上げて日光が差し込むと、写真のようにえもいわれぬしきさを醸し出すわけです。なかなか幻想的でしょ?


紅葉の下の灯籠

紅葉の下の灯籠

 灯籠…かな?川沿いのとあるお店の庭にある光景ですね。なかなか風情あるでしょ。


和室の向こう

和室の向こう

 そのお店の和室ですねん。その紅葉の見える庭の風情…。実は結構狭いんですけれど(^^;)、写真でトリミングするとそれなりに雰囲気出るのがなんとも…(^^;)。

 ちなみに、ほんわか雰囲気になるように明暗を調整していますが、実際はえっらいコントラストです。現像の時に明るくして、それでも足りなくてPhotoShopで補正してあります。RAWで16bitだからできる技かと思うけれど、それでもノイジーになっちゃったかな…(実データは12bitらしいので、実際に16bitで捉えていたら、もそっと綺麗に撮れたか?)。


P1020230

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P1020232

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